切なる思いに白く浮く、

昨日、ベガルタの試合中継あったのに気付かなかった。
超見たかった。

しかも内容見に行ったら、


04月14日
◇ユアテックスタジアム仙台◇晴れのち曇り◇14:04
【試合終了】

仙台 ５-２ 鳥栖
1前半1
4後半1

【得点】
前21(鳥)鉄戸→藤田
前27(仙)梁
後1(仙)万代
後14(仙)万代→中島
後17(鳥)レオナルド
後21(仙)梁→万代
後34(仙)万代



見、た、かっ、たぁ……！！
え、なに、萬代てば、あの、えと、じゃなくて、えと、なに？
なにこれ、うわ、あの、わああああ！！
ちくしょうぅ……！
りゃんりゃんスキーで萬代スキーなあたしのためのような試合だったではないか。



はい、てなわけで。
ご無沙汰しておりました萩千代でございます。
ここ数日は、色んな友達のいる自分って幸せだな～と思ったり、何もできない私は無力だ…と思ったり、軽く浮き沈みしておりましたですね。むん。


そんなあいだに、ベイスターズはついに●○●○●○●○●○●○だった勝敗を打開し、初の連☆勝ですよ！

ベイ三浦、決勝二塁打！今季初勝利：プロ野球：野球：スポーツ報知(ＰＣ推奨)

いい記事だ…！
いえ決して会長の名前が出てるからとかそういう、いえ、ちがうよ！
ものすごい豪雨の中の試合でしたね。
さすがに、投球とかかわいそうでした。
やっぱり雨男健在です。(ちなみに阪神先発だった杉山も雨男だそうで/相乗効果だね)
しかしもう、自分でタイムリー打って勝利打点てとこがすごい。

そして昨日はホセロが決勝のホームを踏んだりと、エースで主砲が流行ってるみたいですね。
野手が不甲斐ないのがいけないのでしょうが(笑)

打撃を見てると、左右関係なくライトには古木を入れてほしいなあ。
ショートに入る琢朗も種田も調子良くないわけだし、そこでライトのうっちーも良くないとなると本当のぶつ切り打線になっちゃう。
あ、なんなら左投手のときは小池でもいいじゃない。
まあ、守備堅めとしてとっておきたい気持ちはわかるんだけども。


まあ、そんな感じです。
学校始まって軽くテンパり気味ですが(笑)ちゃんと更新していきたいと思います。
学校、というと、空き時間にパソ室行くのが日課になってたりする。
そりゃ戸叶さんに会うためにイーグルスＴＶ直行ですよ！ふふっ！(きもちわるい)


文章書こう。



そして私的メモ三度。

白井「あの、普段の生活から気をつけなければいけないと思うんですが、さぁそんな相川選手に野球の話もお伺いしていきたいと思います。えーま、大矢監督率いる新生ベイスターズま、今の状態、あの、みんなが一生懸命したがおうとしている状態と言ってましたけれども、今年のベイスターズといえば、工藤投手とか寺原投手、そして仁志選手などの新しい方が増えましたけれども、今年のキャンプで、あの皆さんの様子を見ていてー、あの、ま、雰囲気ですよねー、報道陣の方も増えたと思うんですがどうでしたか？今年のキャンプの様子は」
相川「たしかにあのー、工藤さん仁志さん、寺原も含めてえーすごい、えー、観客動員っていうんスかね、あの、キャンプなのにあの、人がすごく、えー来てくれて、ま、効果があるのかなーと思うんですけど、でもそのー、工藤さんのサインの？もう30分、１時間ぐらいサインしたりー。僕ら若い…いや、僕は若くないんスけど」
白井「いやいや」
相川「若い選手もずっと見てー、やってますんで、まぁお手本にはなるとは思いますね」
白井「そういったところで番長もね、ずーっと、試合終わって３時間とかねー、サインしていらっしゃいましたもんね」
三浦「まあ、でもそれはね、あたりま…」
相川「してないッスよ！してないッスよ！ 見てないッスよ僕そういうの」
白井「って言ってますけど(笑)」
三浦「あれー！？」
相川「してるんスか！？」
三浦「してるよ！？」
相川「本当ですか？」
三浦「うん、ま、工藤さんほど人は並んでなかったけども！」
相川「(笑)」
三浦「いや、ま、もちろん出来る限りサインはしますし、それはもう続けて…いくことだと思いますけどね」
白井「はぁー、そうですね、そういった面でも刺激になってるということですが、あのー工藤選手の球を相川選手は受けられているかと思うんですが、実際受けてみて感じたことってありますか？」
相川「やっぱりあのー、球が速いとかそういうわけじゃなく、コントロールが、ま、三浦さんと一緒で、もうコントロールがすごいなぁーっていう、僕は印象を受けたしー、まぁ、あのー、投げる？あの年なのにあのテンポで投げたりー、まぁキャンプでその、三浦さんとの投げ合いとか、なんかすごいあのー、刺激が、若手にすごい刺激が、あるなと」
白井「はー、やっぱりー、あのー工藤投手ともちろんお話されると思うんですけれども」
相川「はい」
白井「こ、どんなお話をされるんですか？」
相川「あの、ま、その、工藤さんは強いチームというチームでずーっとやってきてますし」
白井「はい」
相川「そういう、ま、チームの、んと、えー、練習とか、え、ま、ロッカーとか、そういうのがどうだったのかとか、僕はすごい興味があってー、あの、ま、その、まぁまだリードとかそういうのはまだ詳しく言ってないッスけど、そういう話はしました」
白井「はぁ、そうなんですか、へぇー、結構、じゃあ、あの、その野球に関してのお話は、結構具体的にされてると」
相川「そうスね、まだそんなたくさんは話してないですけどー、ちょこちょこしてます」
白井「へぇーなるほどねー」