ノベリストバトン

1.小説を書いてどのくらい？
⇒うわあ…じゅ、10年くらいになるよ(汗)
 
2.処女作はどんな話だった？
⇒たぶん、クラスの仲良し５人組(６人だったかも)が、体育館で起こる奇っ怪な出来事に立ち向かう話。なんかホラー。
 
3.どういった話を書く事が多い？
⇒前まではよく「詩的」と言われましたが、今はそんなことないんじゃないかな。ジャンル的には…オカルトファンタジ…？
 
4.プロット(構成)はたてる派？
⇒立てるけどどんどん変わっちゃう派。せつないね。
 
5.視点は一人称(主観的)と三人称(客観的)どちらが多い？
⇒最近は意識して三人称書いたり。三人称だけど主観的なかんじがする…未熟。
 
6.長編体質？短編体質？
⇒超短編体質。
 
7.今まで長編短編合わせて何本書いた？
⇒３ケタいくかいかないかくらいじゃないか、な…。
 
8.今まで書いたお話の中でお気に入りを３つ
⇒『公衆電話』『クローバー』『しあわせのたまご』、てことで。
 
9.話を書くにあたっての自分なりのこだわり・ルールは？
⇒どこまで書けば、読み手にわかるのかを考えすぎてしまうこともあったり。
 
10.書いてる時にBGMあり？無し？
⇒一番進むのは、無音。「荊姫」のときはL'Arc-en-Cielの『いばらの涙』から発想した話だったので、リピートしてました。
 
11.これから挑戦したい話や世界観、目標など
⇒超ッファンタジーなものをひとつ。あと、ラノベ的な、ちゃんと賞とかに応募するのを前提にした長いものを。
 
12.憧れる作家さんを三人
⇒安部公房、宮部みゆき、小説書きじゃないけど四世鶴屋南北。
 
13.次にまわす素敵なノベリスト
⇒やってくださるかた、メールで送ります。