もう、オフコース！

ちくしょう、エイプリルフールに記事書かなかった…(悔)


さて、本日、というか昨日ですね。
友人Ａが仙台を経由して横浜へと帰って行きました。
昼食、いっしょに牛タン食べてしまいました。
プリ撮ったりしました。
(友人Ａが「横浜VS巨人」と書き込みました。なんてタイムリー。つうか嫌味か！)

彼女は巨人ファンなんですが、親戚の会社がイーグルスのスポンサーということで
「数年前までオレンジだった部屋が、久々に帰ったら臙脂になってた…」とのこと。
かるく、楽天博物館だそうです(笑)

「青山！青山ってかっこいいよねー！」と言っていたので、コウ君は私のものだー！と思った(黙ってください)

やっぱり地元トークは楽しいものです。
小学校、中学校、高校の先生たちの話とか、近所の牛の話とか。


彼女に付き合ってもらった帰り道、ふと地下鉄を途中で降りて(笑)
なんかあったかかったんで、近くの公園ぐらぐら歩いて帰りました。
前日がバイトだったので、さすがに足ががくがくになりました。
でも夕方に買い物にも行く。





さて。

ＭＤを。
頂きました。


うおおお、あれです、あれなんです、録ってて頂いた、あれです、エキスタの会長出演回！
もう、ね！
つうか、もう、会長出る前に。
冒頭、三浦の「みなさん、こんばんは。お仕事、お疲れ様です」の時点でやられました。
なにあの超癒し系リーゼント。
完全に癒された。
仕事して帰ってあれ聞いたらもう、絶対しあわせになれる。
やべぇ、あれを毎週きける関東人は羨ましすぎる…！

会長はというと「もう、オフコース！」がもう、完全にツボりました。
「お前のせいじゃねーのかよぅ」とかも…！





携帯で、逆転裁判を始めました。
あれ、面白いなあ。
２話めでいきなり千尋さんにはびっくりしましたが。
でもあの２件目はかなり面白かったです。

さーて３つめいくぞぉ！



あ、ちなみに開幕戦レポもあげましたー。
あんまりレポになってねぇぞ！(笑)




つづきは私メモです(笑)

白井「ベイスターズの、イケメン選手会長、相川亮二選手です、こんばんは」
相川「こんばんはぁ」
三浦「こんばんはー」
相川「イケメンじゃないッスよ僕」
白井「(笑)」
相川「ヒゲ面ッスから、今」
白井「いや、でもまたそれがね」
三浦「それがいいんでね」
相川「(笑)」
白井「そうですね」
相川「そうですかぁ？」
白井「あの、アゴのところとー、ちょっとあの、うえ、鼻とくち、びるの間にも両方にヒゲがあって」
三浦「よく雑誌に載ってる、あのヒゲの形ですよね」
白井「そうですね、ちょっと、ワイルドで」
相川「斎藤コーチがね」
白井「(笑)」
相川「やってるヒゲですよね、これは(笑)」
三浦「えー、一緒にしていいのかどうか(笑)」
白井「そうですね(笑)一緒に、ま、ん、まぁ、そう一緒」
三浦「うんまぁね(笑)」
白井「意識をしてるっていうことですよね」
三浦「うん」
相川「はい」
白井「さぁ、今日はですね、オープン戦ありましてお疲れ様でしたー。もうそのあとにわざわざ赤坂までありがとうございました」
相川「いやー三浦さんがねーいるっていうことでねー、負けてられないんで僕も、来ました」
白井「何を(笑)」
三浦「お前、何を(笑)」
一同「(笑)」
白井「まーでも本当ありがたいですよね」
三浦「ありがたいですね、本当にね」
白井「さぁ、それではまず簡単にプロフィールをご紹介させて頂きます(プロフ略)えー、プロ通算13年ということでもう…、長くていらっしゃいますよね、相川選手ね」
三浦「今年14年目…２つ、ちがいですよね？」
白井「はい…そうですね」
相川「え、３ですよ」
白井「いやっ」
三浦「あれ？」
白井「ちがいますよ！相川選手と番長は」
三浦「あれ？」
相川「だって３つちがいですよー」
三浦「３つちがい？」
白井「３つ年がちがいますね」
相川「はい」
三浦「俺…ま、もう33やった」
一同「(笑)」
白井「そうですよ、まあね、心は若くてもいいですけどー」
三浦「ときたま何歳なのかわからんくなるな」
相川「(笑)」
白井「そうです、あのー３つちがいなんですけどもー」
三浦「３つちがいね(笑)、うん」


白井「あのーそんなお二人なんですけれども、まずは、そのまあ今オープン戦の真っ最中ということで。あのー、相川選手にお伺いしたいんですが、チームもまあ10試合以上、試合を終えていますけども、今チームの雰囲気はどうですか？」
相川「あの、雰囲気というより、やっぱり新しく、こう大矢監督がきて、その野球に、こう、えー、みんなで？えー取り組んでいるというか、それを、大矢監督の考えている？野球を必死にやろうとしているところだと思います」
白井「はあー、そうなんですね。さぁその相川選手ご自身の状態はいかがでしょうか」
相川「僕の状態は、あのー(笑)、春先は結構自分で悪くないんで、そんな状態は悪くないんですけど、まあまだまだ本調子ではないのかなーと」
白井「はぁー、そうか」
三浦「仕上がり具合は何％くらいまできてる？現段階で」
相川「70…」
三浦「70」
相川「70ぐらいですねー」
白井「はあー」
三浦「あとまあ30パーね、まだ２週間あるから」
白井「そうですねー２週間のうちにして頂きたいと思いますが。さぁ今、さきほど、３つー、ね、年の差があるっていう話をしていましたけどもー、あのー、相川選手から見た番長ってどんな方ですか？」
相川「いや、もう、兄貴ですよね」
三・白「(笑)」
相川「あのー、寮！ 寮でも一緒だったんですよ」
三浦「あの、いち」
相川「１年だけですね」
三浦「１年だけ一緒に」
相川「はい」
白井「あ、そうな…」
三浦「寮が４年目のときに、１年目で入ってきてるから」
相川「はい」
白井「あ、そうかぁ、じゃあ初めて会ったときのその印象はどうでしたか？」
相川「もう、このまま変わんないですね、そのときから」
三浦「(笑)」
白井「リーゼントですか？」
相川「そのときからー、あの、歯医者とかも一緒に連れてってもらってたんスけど、30分ぐらいかかってー…で『もう用意できましたー』って言うと三浦さん『おう、ちょっと待っとけー』って、ゴオオオオって、ドライヤー、30分ぐらい」
三浦「(爆笑)」
白井「え、歯医者に行くにもー、リーゼント」
相川「そりゃあもう、横須賀の街ってったら、これで行かないとだめじゃないッスか」
白井「まるで女性のようですね番長、お化粧するからちょっと待ってーっていうような」
相川「(笑)」
三浦「いや、そんなに待たしたかなー俺、そんなに」
白井「いやでも」
相川「いや、結構一緒に行ってたんでそのたびに、たしかそうだったと思います」
白井「(笑)」
三浦「ああ行ってたね、たしかになー、うん」